<画像引用元:www.townnews.co.jp>
こんにちは、このサイト管理人AKIです!
今夜の【ダウンタウンなう】には、
浜崎あゆみをモデルにしたドラマ
『M 愛すべき人がいて』(テレビ朝日)で
主人公の「あゆ」役に抜擢され、演じきった
“安斉かれん”さんが飲みに来ますよ~!!
見た目「ギャルそのもの!」という風貌ではあります。
金髪に二重にクッキリとしたアイライナー・・・
今を楽しんでいる様子で何より。と42歳が言いますが、
ギャル姿も若い時じゃなきゃ出来ないってところですよね。
ドラマは終了してしまったこの今だからこそ
安斉かれんさんがトークバラエティに出られて
素顔を教えてくれる機会が増えました。
ここでも、安斉かれんさんについて調査してみます!
Contents
安斉かれんのプロフィール!
<画像引用元:www.pinterest.jp>
生年月日:1999年8月15日(20歳)
出身地:神奈川県藤沢市
血液型:B型
身長:157㎝
出身校:藤沢市立村岡中学校
神奈川県立田奈高等学校
→日出高等学校(2019年4月名称変更:目黒日本大学高等学校)
ジャンル:J-POP/ポップ/ダンス
エレクトロニック/ポップ・ロック
職業:ミュージシャン/歌手/女優/モデル
所属事務所:エイベックス・マネジメント
活動時期:2019年~
安斉かれんは小学生からギャルを目指した?
<画像引用元:komura55.com>
小学校4年生の時に髪の毛の色を変えるためブリーチ剤を使用、
また、ギャル雑誌「Popteen」を愛読し、100円ショップでつけまつげを買って
お母様の化粧品を借りてメイクをしていたことも。
驚くべきは、小学校6年生の時にカラコン(カラーコンタクトレンズ)を
使用していたとのこと!
ご両親は髪の毛の色が茶色い娘の様子を聞いていたりするくだりは
ギャル化に賛成していた訳ではなさそうですが
ただ、カラコン購入については抵抗なくドンキホーテで購入してくれたそう。
安斉かれんさん曰く、別にギャルを目指していた訳では無く
当時好きなモデルさんのまねをしてカラコンつけたり等、
自由に好きなことをやっていたらギャルって言われるようになったそう。
安斉かれんさんは「ギャル」と呼ばれることには抵抗はないとのことですが、
どう見てもギャルですね(笑)
安斉かれんは中学時代に音楽の為に髪の毛の色を戻した!
<画像引用元:entamejoker.com>
安斉かれんさんは小学生の頃にエレクトーン奏者に憧れてエレクトーンを始めます。
安斉かれんさんのお父様が家で趣味のギターを弾くことが多かったことから、
興味が沸くのは自然と楽器ばかりで、将来は楽器に携わる仕事に就くことを考えていた
そうです。
小さいときは、親の影響をダイレクトに受けますよね!
そこで、中学校入学前後でお父様に連れられて行ったザ・ローリング・ストーンズのライブを
きっかけに、ロックを聴き始めます。
そして、そのライブで見たサックス演奏に憧れて中学生の時に吹奏楽部に入り、
アルトサックスを始めたと言います。
元々ジャズ志望でしたが、まずアルトサックスを中学で演奏出来るのは吹奏楽部くらいしか
ないでしょう(笑)
ただ、吹奏楽部で大会に出るにあたっては、小学校時代からの
ギャルを連想させるような茶髪が部活の顧問の先生の目に留まり、
「髪の毛の色を変えないと大会に出させない!」と禁止令が出たそうです!
そのことがあってから、安斉かれんさんは髪の毛の色を黒髪に戻します。
そして、見事、アンサンブルの湘南地区大会で金賞を獲得するほど
吹奏楽部に熱中していたのです!
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安斉かれんと歌との出会いは「喉もひとつの楽器」と気づいた
<画像引用元:refinelifekaz.com>
楽器に触れていく中で「喉もひとつの楽器」と気づき、
「ちょっと歌をやってみようかな」と
いう程度の感覚で歌を始めたと言います。
高校1年生の時にavexの原宿アカデミーに通い始めるのですが、
当時は単に音楽が好きでレッスンに通っていただけで、
歌手デビューする気持ちはなかったということです。
更に、歌を習い始めたのと同時に作詞も手掛けるようになります。
iPhoneのメモに思いついた言葉を書き溜めて置き、
曲をもらった時にそれを歌詞に落とし込む
スタイルだそうで、歌詞は「リアルタイムで素直な気持ち」を書いているとのこと。
そして、その時にしか生まれない感情を飾らずに書くことを意識しているが、
自分以外の経験、小説や映画からストーリーを作って歌詞を書くこともあるといいます。
レッスンに通いながら渋谷の人気ショップ「RELECT by RUNWAY CHANNEL Lab.」の店員
として勤務し、デビュー前から多くのファッションメディアに登場していました。
<画像引用元:refinelifekaz.com>
スタイルいいですね!!
安斉かれんはドラマ「M 愛すべき人がいて」で演技挑戦が初!
<画像引用元:www.cinemacafe.net>
2020年2月29日に同年4月から放送される「浜崎あゆみの告白」をもとに
小松成美氏が執筆した小説「M 愛すべき人がいて」を原作とする連続ドラマの主演に
抜擢されたことが発表されます。
三浦翔平さんとのW主演であり、安斉かれんさんが本格的な演技に挑戦するのは
これが初となります。
なので、「私でいいのか?」という不安な気持ちが大きかったということですが、
やるからには全力でやると決意されます!
演技の世界は未知だったので、最初はお芝居をしている自分が恥ずかしいなと
戸惑うこともあったようですが、演技のレッスンや現場での撮影を経験して、
今はすごく楽しみながら演技しているとのこと。
前向きで良いと思います!
演技について管理人も拝見しました。
演技の前に、昭和の大映ドラマみたいと思いました。
ネット上での評判は・・・というところですね。
なんせ初めてですし、女優専門業ではありませんから
まさにこれから!っていうところだと思います!
初々しさが出ていると思います。
これで表情が加わったら良い女優さんになれるのでは
ないかと思っている次第です!
というよりも、女優業のみならず
歌番組に出ること自体が初の時もありました!
挑戦することが大事ですよね!
安斉かれんは大の二階堂好き
<画像引用元:tr.twipple.jp>
基本インドア派の安斉かれんさん。
コロナの自粛期間中の過ごし方として、ご自宅で動画配信サイトで映画鑑賞や
犬(ペキニーズとチワワの混血、名前はゼロくん)と遊んで過ごしたり、
ニンテンドーSwitchで「あつまれ!どうぶつの森」にドはまりしているとのこと!!
で、特記すべきはその「あつ森」をしながら
「二階堂」と「たこぶつ」を昼間から楽しむ20歳。
見た目ギャル、中身おじさんって凄いギャップではないですか(笑)
20歳で焼酎好きって・・・ちょっと想像してしまいます(笑)
安斉かれんは脱あゆするほど新しいギャル像を作り上げられるのか
<画像引用元:withnews.jp>
「令和のギャル」と言われている安斉かれんさん。
管理人はこの安斉かれんさんのおかげで、久々にギャルという言葉を耳に、目にしました。
それこそ管理人は浜崎あゆみさん・安室奈美恵さん世代であり
管理人が高校生及び大学生当時、殆どの女の子がコギャル、いわゆる
アムラーやアユラーになっていた訳です。
ちなみに管理人は興味ゼロでした(笑)
皆がカラオケで小室ファミリーを熱唱していた傍らで
山口百恵さんや花の1982年デビュー組の歌を歌ってましたから。
今って、ギャルらしい子あまり見かけませんね。
落ち着いてきているというか。
あまり凝視していないので、すれ違う程度しかないですけど、
それでもギャルギャルってのはそんなに居ない気がします。
だからこそ!なのか、
忘れかけていたギャル魂を復活、いや新しいギャル像を
確立させる役目が安斉かれんさんだとしたら?
安斉かれんさんが今以上に能力を開花させていくためにも
いかにしてティーン世代の興味を引けるのかってところです。
歌も女優もまさにこれから!という安斉かれんさん!
新風を巻き起こされることを楽しみしています!!
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