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<画像引用元:amazon.co.jp>
こんにちは、このサイト管理人AKIです!
2021年1月3日(日)21時よりTBSテレビで
放送される
【マツコの知らない世界】SP
<80年代アイドル衣装の世界>にて、
ゲスト3名
(マリーさん・浅野ナナさん・太田由貴子さん)の
ほかに、
「アイドル四天王」として
お顔が隠れて登場される方が
番組宣伝で出ていました!!
その、アイドル四天王と
顔を隠している方は誰なのか?
ということで、予想してみたく、
その方について調査していきたいと
思います!!
Contents
マツコの知らない世界で登場するのは南野陽子!
<画像引用元:mysound.jp>
*あくまで一個人の予想となります。
外れたら申し訳ございません。
声と雰囲気からして
南野陽子さんと推測しました!
その前に、
アイドル四天王って誰の事?
ってことですよね。
調べてみました。
アイドル四天王とは…
①中山美穂さん
<画像引用元:pinterest.jp>
②浅香唯さん
<画像引用元:amazon.co.jp>
③工藤静香さん
<画像引用元:fanblogs.jp>
④南野陽子さん
<画像引用元:pinterest.jp>
の、4名の方です。
話声からだと
南野陽子さんと予測出来るのですが…
木村拓哉さんの奥様でもある
工藤静香さんってことは無いかな…
ミポリンこと中山美穂さんってのも
考えにくいです
ライザップのCM出演した浅香唯さんも。
浅香唯さんは髪型が短いんですよね。
ってことは、南野陽子さんしかいらっしゃらず。
というか、先ほどCM前の
番組宣伝で、南野陽子さんが
恐らくザベストテンの中で
袴姿で歌っている姿が映りましたので
間違いないと思います!
南野陽子のプロフィール!
<画像引用元:pinterest.jp>
<読み>みなみの ようこ
<愛称>ナンノ
<出身地>兵庫県
<生年月日>1967年6月23日(53歳)
<身長>161.8㎝
<血液型>B型
<職業>女優・歌手
<ジャンル>テレビドラマ・映画・舞台
アイドル歌謡曲
<活動期間>1984年~
<所属事務所>ケイダッシュ
<最終学歴>松蔭高等学校(京都)→
高校2年生の夏に上京したため
堀越高等学校に3学期から編入
南野陽子の代表作はスケバン刑事少女鉄仮面伝説
<画像引用元:pinterest.jp>
と思っている、管理人です(笑)
私情は置いておいて、南野陽子さんのデビューは
1985年6月23日に「恥ずかしすぎて」でアイドル歌手デビューします。
その同年8月に日生劇場「リトルウィミン-若草物語」で舞台デビューします。
そして1985年11月スタートのフジテレビ系ドラマ『スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説』で主人公の2代目・麻宮サキ役を演じ、一躍トップアイドルの座を獲得するのです。
また、1987年2月公開の映画『スケバン刑事』に主演。
主題歌の「楽園のDoor」で初のオリコンチャート第1位を獲得します。
その後も「話しかけたかった」「はいからさんが通る」
「吐息でネット。」「あなたを愛したい」「秋からも、そばにいて」など
ヒット曲を連発します。
なんと、8曲連続オリコン1位を記録するのです
(間をおいて「フィルムの向こう側」でも1位を獲得。計9曲オリコン1位という
凄すぎる内容ですよね)。
また同時に、フジカラー、グリコ、JR西日本など多数の企業の
イメージキャラクターに起用されCMに出演します。
更に不動のものとなった1988年、NHK大河ドラマ『武田信玄』に出演。
1人2役を演じるという大役を果たします。
そうなるとブロマイド年間売上成績で第1位を獲得する人気ぶりを誇ります。
日本テレビ系列『24時間テレビ』のチャリティー・パーソナリティを
1989年、1990年と、2年連続務めます。
同年の1990年に、当時の所属事務所のエスワン・カンパニーから独立して
個人事務所サザンフィールドを設立しました。
さらに同年の1990年にウィーン・オーパンバルでデビュタントとして、
社交界デビューします。
1992年に歌手活動を休止。その後は女優業に専念します。
1992年、映画『寒椿』、映画『私を抱いてそしてキスして』主演。
同年、日本アカデミー賞主演女優賞を受賞。
1995年3月に帝国劇場で公演された舞台『ゆずり葉の井戸』に出演。
これ以後、舞台出演は年一本ペースで、女優としての活動の幅を広げていく。
1999年、現在所属のケイダッシュへ移籍する。
プライベートでは2011年3月3日に一般人男性と結婚したことを発表します。
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「綺麗すぎる」と、とんねるず石橋貴明に衝撃を受けさせる!
<画像引用元:middle-edge.jp>
何とも羨ましい話ですよね。
これは、『スケバン刑事II』に出演していた頃、フジテレビ局内で
とんねるずの石橋貴明さんが南野陽子さんとすれ違った時、
あまりの綺麗さに衝撃を受けたといいます。
その後TBS『時間ですよ』、フジテレビ『とんねるずのみなさんのおかげです』等で
多く共演されています。
また、ドラマ『スケバン刑事II』での土佐弁訛りを交えた決まり文句
「鉄仮面に顔を奪われ十と七とせ、生まれの証しさえ立たん
このあてぇが何の因果かマッポの手先。
二代目スケバン刑事(デカ)麻宮サキ。おまんら許さんぜよ!」は
子供達の「ごっこ遊び」に反映され、若者の間でも流行したそうですが、
長いセリフですね…これを子供が覚えるのですか???
多分意味は分からないままですよね(笑)
ただ、運動が極度に苦手だという南野陽子さん。
アクションシーンの撮影に苦労したということですが、意外な気がした
ことはもちろん、苦労が絶えなかったんだろうと思います。
エピソードとしては「腕立て伏せができなかったため、
ワイヤーで腰を上から吊ってもらい、何とかこなした」そうです。
関西出身でありながら関西弁は話さない南野陽子
<画像引用元:oricon.co.jp>
バラエティやトーク番組では、関西弁は話さなかった代わりに、
関西が舞台のドラマでは流暢な関西弁を使用しています!
きちんと使い分けしていたということですよね!
そこはさすがプロとしての気概を感じます!
南野陽子さんのお人柄としてのエピソードは
仕事後等帰宅してすぐの5分は、必ず自宅の清掃を行うのだそうです。
これはオンオフを切り替えるためだそうです。
綺麗な自宅で過ごしてゆっくりしたいという表れだと思います。
また、根が出不精であるとのことで、仕事以外では
あまり外出しないのだそうです。
なのでご自身が使い勝手の良いように自宅を整理整頓しているそう。
また、ただ部屋が片付いている状態にするのではなくて、
動線を考えた上で収納場所や家具等をシステム化して配置するそうです。
この行動は「(家は)心地よく・使いやすくでなければ損」という
ポリシーに基づいているということですが、
一方でそれが高じて勝手に友人の家の模様替えまで始める事もあるそうで
自分自身も呆れるほどなのだとか。
…管理人の家もぜひお願いします(笑)
このページのまとめ!
・「マツコの知らない世界」でアイドル四天王として
番組宣伝で顔を隠していたアイドルは南野陽子
・南野陽子は、1967年6月23日 の53歳、兵庫県出身。
・関西出身でありながら関西弁は話さず、
関西が舞台のドラマ等で役柄として関西弁を話す
・現在、色っぽさを増しているとマツコさんから
褒められる!
やったあ!当たりました!!
デビュー当時は可愛らしく、今は色っぽさを増す…!
女性として大変羨ましいコースではないですか!
これからもぜひ、憧れの女性像として
テレビや舞台に出られることを願っております!
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